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ダイレクトレスポンス広告とは?具体的な3つの手法

ダイレクトレスポンス広告

広告といっても、見てもらうことを目標とした広告、興味を持ってもらうことを目標とした広告など、目的は様々。この数ある目的のうち、「即アクション」につなげる広告である「ダイレクトレスポンス広告」は、成果を上げるための重要な広告といえます。

そこで、このダイレクトレスポンス広告の具体的な3つの手法を見ていきながら、ダイレクトレスポンス広告の特徴を学んでいきましょう。

ダイレクトレスポンス広告とは、簡単にいえば、広告を見た人に即アクションしてもらうための広告です。これに対し、行動ではなく、良い印象やブランド認知などを行う広告のことを「イメージ広告」と呼びます。イメージ広告は、クリエイティブ性に優れ、オシャレで洗練されているのが特徴です。

一方、ダイレクトレスポンス広告は、それを見てすぐに電話で申し込みしたくなったり、応募したくなったりするもの。比較的シンプルで、文字によって訴求することが多いですね。

では、このダイレクトレスポンス広告をもっと詳しく理解するために、具体的な手法を見てみましょう。

1.デッドラインを提示する

ダイレクトレスポンス広告で欠かせないのが、デッドラインを提示することです。

例えば、新聞の折込広告などはタイムリーに送れるメリットを持っているので、そのタイムリーなところを利用して、「○月○日まで、30%オフのキャンペーン実施中!」「この折り込みチラシを見て一週間以内にお申込みの方は特典をお届け!」などの申し込み締め切り日を設けます。これにより、消費者を「買うか迷うところだけど、今だけだから買っておこう!」という心理にさせ、即アクションにつなげることができます。

2.申し込み方法を提示する

ダイレクトレスポンス広告で重要なのが、申し込み方法をわかりやすく記載することです。テレビショッピングなどでは、常に申し込み先電話番号が画面下などに表示されています。

このように、次のアクションをわかりやすく記載することも、即アクションにつながりやすくなります。

3.プレゼントや懸賞を用意する

DMなどでは、締め切りを用意しても何らかの特典がなければ購買意欲がわきにくいものです。キャンペーン期間中、購入すればさらにもう一つプレゼントなど、何か得する要素を設けることも、即アクションにつなげるテクニックといえます。

ダイレクトレスポンス広告は、様々な手法を駆使すれば、結果の出るとても効果的な広告です。普段、関わっている広告に、この手法を取り入れてみるのも良いのではないでしょうか?

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