デザインに制限があるって本当?!
ヤナギ&シーラです。
さて、今回はデザイン制限のお話ですね!
アドトラックデザインは基本的に公序良俗に反するもの以外は基本OKとなります。
ただし、勘違いの元となる広告デザインや、景観や公序良俗への配慮のない広告デザインでは運行できなくなるケースもあるので、アドトラックのデザイン時には注意すべき点があります。
さて、それはどういったものになるのでしょうか?
一緒にみて行きましょう!
デザイン作成の上で下記に該当するようなデザインが含まれていた場合は要注意です。
・性的表現が描写されているもの
・暴力的なデザイン、グロテスクなもの
・誹謗中傷が含まれている様なもの
・犯罪を誘発させるようなもの
また、
【絶対に~】
【確実に~】
【100%間違いなく~】
など、物事を断定する様な表現や見ている人に誤解を与えるような内容も誇大広告に該当しますので、NGとさせて頂いております。
広告面背面(バックナンバープレート上部)のデザインは事故誘発を防ぐと言う意味で
・電話番号
・QRコード
などは記載しないデザインでお願いしております。
作成頂いたデザインは警察に提出をさせて頂き、一度デザイン自体に審査を掛けます。
その際に落ちてしまう事は上記ルールを守って頂ければ現状ほぼありませんが仮に審査落ちをしてしまった場合は
再度デザインを作り直しになってしまいます。
大変ですよね(汗)
そうならない為にもこれ以外文言やデザインでもNGかな?と思うデザインや文言に関しては作成前に一度お問い合わせください。
過去の経験より良い悪いという判断をさせて頂きますよ♪
アドトラックのデザインは独自性をだして多種多様な物が作成されていますが、基本的に「人に迷惑を掛けやすそうなデザインはダメですよ。」と言う事ですね☆
せっかくPRしたいと思っている商品やイベントもデザインでNGになってしまわない様ご自身で作られたデザインはどうなのか?と言う事は作成前にしっかりと確認していきたいですね!
ヤナギ&シーラでした!
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