アドトラック(広告宣伝車)の車体別の広告面の大きさの違い
アドトラック車体の種類
アドトラックで広告宣伝を行う際に、特に重要になってくるのが広告面の大きさになると思います。
「でもアドトラックの車体なんてわからない!」
という方のほうが多いのではないでしょうか?
今回はその車体の種類について説明していきますね。
「アドトラック」と一口に言っても、それが=大きなトラックとは限りません。
実は、広告宣伝をする為に制作されているトラックは大きさ問わず全て「アドトラック」と呼ばれているんです。
(参照元:http://blogs.yahoo.co.jp/ko_ro_t/36416927.html)
↑これはアドトラック(2t車)です。
↑これも同じアドトラック(4t超超ロング車)です。
1t車、2t車、4t車、10t車…サイズを問わずこれら全てがアドトラックなんです。
じゃあ渋谷のスクランブル交差点などで目にするあの大きなアドトラックはどの車両にあたると思いますか?
これは最もポピュラーな車体で「4tロング」という車体を使っていることが多いんです。
4t車の中でも区分が分けられて
・4t
・4tロング
・4tスーパー(超)ロング
・4t超超ロング
と4t車だけでも大きく分けて4種類に区分されています。
4tロングというのは4t車の中では中間にあたるくらいの大きさになりますね。
車種別のアドトラックの広告面の大きさの差とは?
種類による違いとは、車体と広告面の大きさになります。
今回はアド(広告)トラックという事で、各車両の広告面の大きさに注目して見ていきましょう。
※W=横幅 H=高さを表しています。
アドトラックで4t車と言ったら規格や大きさは全て同じという認識を持っている方は多いとは思いますが、これを見てもらうと分かる通り、4t車と言っても車種によって全く違うものになるんです。
こうして比較して見ると4t超超ロング車体の広告面が最も大きく、インパクトを出すには適してるという事が分かりますね!
4t超超ロングという車体は全国的に見ても制作されていることが少ないので、とても珍しい車体なのですが、エキゾチックワールドではアドトラック広告の特性は見た人にインパクトを与える広告である事という考えから4tの中でも最大級の大きさを持つ4t超超ロング車体のみを取り扱っています。
【↑4t超超ロング車体】
アドトラックPRを行おうと思っているのならこの車体の種類は是非知っておきたいですよね。また、制作をしているメーカーによっても同じ車体規格名だとしても大きさが異なる事もありますよ。
「アドトラック広告で街中にインパクトを与えたい!」と考えているのなら、車体の種類と広告面の大きさに注目してアドトラックを選びましょう!
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