アドトラックで流していい音源ってどんなの?
の記事で記載した、走行に必要なものの一つの音源
アドトラック走行時に流せる音源は
著作権フリーのものか、著作権を所有しているもの
のみとなります。
え~!大好きなアーティストの音源で走りたいよ!
と言う場合でも
著作権の使用許可が必要になるので、無断でアーティストなどの音源を使用する事はできません。
どうしてもこの曲で走りたい!と言う場合は、日本音楽著作権協会(JASRAC)との間で著作権使用の手続きをし、承諾されればOKです。
音源の用意が無い場合、大体は著作権フリーのものをおすすめしています。
アドトラック走行時の音源は楽曲も多いですが、ナレーションも多く使われています。
公序良俗に反する様な内容はNGですが、ナレーションを使ってのPRも大きな効果を得られます。
この辺りは実際にどの様な広告面のデザインにするかにもよって来ますので、その時に一番ベストな方法を取るのが良いです。
アドとトラックは視覚・聴覚の両方から伝えて行く事が出来るので非常に面白い媒体です。
その上で「伝わりやすさ」が一番重要ですので
広告面と音源の上手い組み合わせを作って行く事が非常に大事です。
伝わりやすくインパクトのある内容で、PRをして行きましょう!!
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